ブラインドタッチタイピングできない上達しない原因17選

2022年5月9日

blind touch

…ひと言でいうと自分自身の指じゃなくて、まるで他人の指を使ってタイピングしている感覚がします。

不肖この私めが本腰を入れてタッチタイピング( 以前はブラインドタッチとも )の、練習を始めたのが2017年の5月からだった。

2021年11月で4年半のタッチタイピング歴になるが、いまだに自分の指を思い通りに動かすことが出来ない。

イータイピングDレベル

なぜか長年にわたって、やってもやっても手続き記憶がほとんど蓄積されず体が覚えないのである。

タイプ数カウンター3,500万打鍵に到達

反復練習に励み続けること、はや4年半の月日が経ち、総練習量は少なく見積もっても5,000万打鍵以上にもなるが、手先が不器用すぎるからなのか人並みレベルに上達できない原因17選をまとめた。

ブラインドタッチタイピングを上達させる最大のコツは、正しいやり方で継続して行う反復練習と「 無理な早打ちを絶対にしない 」ことに尽きるのだが…

本稿はかなりの長文になるが、タッチタイピングが上達できない最大の原因は「 長年の我流タイピングで染み付いた悪い手癖と、生まれ持った不器用な指先 」こそが全ての元凶であり、ガン細胞であることが判明した!

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意識したとおりに指を動かせない、もともと持っている極度な手先の不器用さは、タッチタイピングの上達においては致命傷ですね。

さらに、やってもやっても正しいキー配列の位置を指が記憶できないことが、4年半かけてようやく判明したのである!

ミス入力が少ない技能を身につけると文章作成に集中できます

完全に染み付いてしまった以前の悪い手癖も徹底的にジャマをして来るので、どんなに慎重にユックリと遅く打っても「 条件反射的な打ち間違い 」だけは、ほぼ確実に発生する。

4年半の入力時間も総合計では「 1万時間の法則 」を優に越えているはずですが…いまだに指全体の動きに統一感がなく、バラバラなままの状態が続いています。

どこまでもしつこく追いかけてくる手先の不器用さが徹底的に邪魔をしに来て足を引っ張り続けるので、タッチタイピングの上達が大きく遅れている

Contents【 もくじ 】

ブラインドタッチタイピングが上達できない原因17選の一覧

 ブログ運営者情報でも申し上げているが、「 タッチタイピングの体得 」じたいは約1年2ヶ月かかったものの、どうにかこうにかマスターする所までは出来た。

タッチタイピング習得マスターの定義がとても曖昧で、どこからが修得で、どこまでがマスター出来ていないのかの線引きとなる基準値が、ハッキリしていないのですが…

さて問題は、そこから更に反復練習を積み上げて継続しているのにも関わらず、なかなか進歩せずに時には“退行現象”にも見舞われていることだ。

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絶不調時に発生する“退行現象”は、脳が半分寝ている感じで指が反応してくれず非常に不安定で、あやふやな動きをするのよ。

不肖この私めごとで恐縮だが、「 タッチタイピングのスキルが上達しない原因17選 」を、以下にカンタンにまとめてみた。↓

  1. 不器用
  2. 指浮き
  3. 指ブレ
  4. 軸ズレ
  5. 2度押し
  6. 無反応
  7. 不正確
  8. 不安定
  9. 左右盲
  10. 位置忘れ
  11. 退行現象
  12. ぎこちなさ
  13. 空間認知力の欠損
  14. 全指の同時下がり
  15. 手続き記憶の欠損
  16. 間違った条件反射の運指
  17. 筋の拘縮( こうしゅく )

もちろん最終目標は、いちいちキー配列の位置関係を思い出すこと無くタイピングできる「 打鍵の無意識化 」にあるが。

タイピングスキルが、なかなか上達できない原因17選を以下に一覧にして、より詳しくまとめてみた。↓

  1. 以前の我流タイピング時に間違って覚えた手癖( 条件反射 )が残り続けているために、正確な指運動への矯正および修正が出来ない
  2. 1.と関連して各キー配列の配置関係と距離感を運指( 指の運動 )がなかなか覚えないので、いちいち頭で思い出さないと打てない
  3. ようやく一度は覚えたキー配列の位置感覚を指運動が忘れる「 退行現象 」が度々あらわれて、不正確であやふやな動きに逆戻りする
  4. 打鍵のキーストローク( 動作 )の深さが一定で無くタイピングしても指が下まで降りずに底打ち出来ない( a.e.s.wや同キーnn2打鍵 )
  5. 4.と関連して1回しか押さなくていいキーを2度押ししてしまうクセがある
  6. キー配列の位置関係を指運動がミリ単位まで正確に把握出来ていない事が原因で打鍵ポイントがキートップの中心位置から指がズレて外れる
  7. キー配列の打鍵位置を把握できた時も、指が思い通りに動かせずにタイプミスになるキーがある( 特にk⇒oや、m⇒iの打鍵が打ちづらい )
  8. タイピング中に空きの指を器用に浮かす事が出来ないので、運指( うんし )の移動時に近くや隣りにある無関係なキーに引っかかってタイプミスが生じる
  9. 左右の大脳半球をつなぐ橋の役目を果たす脳梁( のうりょう )が未発達なためかタイピング時に左右両手の連携が上手くいかずに動きが、つられる( ha.ri.ma.raの逆打ち )
  10. キー配列の位置感覚を把握できてもタイピングが順番通りに打鍵しづらく逆に打ってしまうキーがある( ga.ba.ra.ha.特にta. )
  11. 左右両手ともに人差し指側から小指がわにかけての連続打鍵が、思い通りスムーズに動かせずに1本の指が動いているときに片手の他の指もほぼ同時に下に落ちるので、動きがとてもぎこちなく、もつれる
  12. 昔から手先の正確さが要求されるTVゲームのレバー操作や仕事の作業等が苦手で練習してもマスターできなかった
  13. 日本語で入力する際のタイピングで脳内でのローマ字への変換と、指の移動の動きが思い描けない
  14. 昔から左右盲で方向感覚が弱かったことと関連しているためか空間認知能力が欠損してることも要因だと思われる
  15. 元々、手先が壊滅的に不器用である
  16. 右肘関節の脱臼粉砕骨折と靭帯断裂および尺骨( 回転しない )の複雑開放骨折の後遺症が残っている影響も若干ある
  17. 繰り返し行う反復練習の手続き記憶による脳内の神経を伝達する回路が順調に形成されていない様な気がする

ブラインドタッチタイピングが進歩しない理由は17項目も有るが最も大きな原因は、なにしろ「 指運動がキー配列の文字の位置関係の場所を覚えず、運指( うんし )の一連の流れと移動の距離感を脳が記憶できない 」ことに尽きる。

くわえて「 タイピング時の運指の一連の流れを頭の中でイメージできない 」ので指が迷い、不安定な動きをしてしまう。

タイピングは正確さが一番大事

長年の努力を積み重ねても、なかなか手続き記憶が形成されない 」ことが、本稿の記事タイトルでもある「 17あるマイナスな複合素因 」の内の「 7割 」は占めているかな、と実感しているところだ。

キー配列の位置関係を指運動が覚えない

4年半もの長期間にわたって約5,000万打鍵前後もの反復練習を積み上げても、どうしても今だに各文字キーの位置を瞬時に素早く思い出すことが出来ないのだ

さらに加えて、「 キーボードのローマ字入力を頭の中でイメージした通りに規則正しく順番どおりに打てずに逆順打ち 」を、してしまう。

さすがに以前と比較すれば、わずかに上達自体はしていますが、全くと言っていいほど反復練習量に比例してタッチメソッドのスキルが上がっていかないワシ!

絶望的かつ壊滅的な上達の遅さは、いくつもの複合的なマイナス要因が重なっている
複合素因 」のせいであり、つぶさに分析すると17項目もあった

自己流タイピングで染み付いた49ヶ所の悪い手癖が矯正できず

 ブラインドタッチを本格的に練習する以前に長年、我流で打っていたため間違った位置関係のKey配列の手続き記憶が脳から指運動にまで染み付いた悪いクセが、なかなか矯正できない

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いわゆる「 苦手指 」と呼ばれるものね。

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タッチタイピングの練習を本格的に始めたのが2017年の5月からなので、約8年間10ヶ月は我流のタイピングで手元を見ながら打ち続けてきたことに。

ホームポジションを無視した我流タイピング 」で染み付いた悪い手癖が今でも残ってしまい、49ヶ所もの混同する箇所を、なかなか矯正できずにいる。↓

  1. EとAが特に著しく一番強い混同( 薬指を挟む段違いキー )
  2. EとO( 離れた位置のKeyで母音同士 )
  3. EとIが著しく激強に混同( 発音が似ているKeyで母音同士 )
  4. AとOが混同( 離れた位置のKeyで母音同士 )
  5. AとI( 段違いのKeyで母音同士 )
  6. IとU( 両隣りのKeyで母音同士 )
  7. IとOが著しく強い混同( 両隣りのキーで母音同士 )
  8. UとO( 中指のIKeyを挟む母音同士 )
  9. EとNが混同( 左右両手の離れた位置にある文字キー )
  10. EとWが強い混同( 両隣り同士の位置にあるキー )
  11. AとS( 左手小指と薬指の両隣りのKey )
  12. AとZが強く混同( 左手小指の段違いのKey )
  13. AとNが強く著しい混同( 離れた位置のキー )
  14. AとP( 左右両手の小指同士でKeyの位置は離れている )
  15. OとP( 両隣り同士の位置にあるKey )
  16. OとL( 右手薬指で上下の位置にあるKey )
  17. SとW( 上下段違いのKey )
  18. SとZ( 上下段違いのKey/アルファベットの形が似ている )
  19. SとL( 離れた位置のキーで左右両手の薬指同士 )
  20. DとSがメチャクチャ強く激しい混同( 両隣りのKey )
  21. DとF( 両隣り同士のKey )
  22. DとC( 左手中指/上下段違い同士のKey )
  23. KとJ( 両隣り )
  24. KとI( 上下段違い )
  25. KとU( 上下段違い+両隣り )
  26. YとTが強く混同( 両隣り+左右両手の人指し指同士のキー )
  27. YとU( 両隣り )
  28. YとS( 遠く離れた右手人差し指と左手薬指のキー )
  29. YとR( Tキーを間に挟む )
  30. RとE( 両隣り )
  31. RとTがメチャクチャ強く著しい混同( 両隣りのKey )
  32. GとT( 段違い )
  33. GとF( 両隣り/左手の人差し指 )が強く混同して右へ引っ張られる
  34. GとY( 段違い+左右両手の人差し指同士 )
  35. GとZ( 左手の小指と人差し指同士 )
  36. GとK( 左手人差し指と右手の中指,K押しの時にGを誤打してしまう )
  37. GとB( 段違いのKey/初期の頃は位置の違いが知覚できず )
  38. BとV( Bを打つ時に左手の人差し指が伸びず手前のVキーに落ちる )
  39. TとF( 段違いだがFを打とうとする時に反射的にTへ指が移動する )
  40. TとN( 離れた位置なのに、なぜかTをNと勘違いして打ち間違う )
  41. TとUが激強に著しく混同( 両隣り+左右手違いの人差し指同士 )
  42. NとBが混同( 両隣り+左右手違いの人差し指同士 )
  43. NとMが特に強く混同( 両隣り )
  44. NとJ( 段違いにあるキーで右手の人差し指同士 )が混同
  45. HとN( 段違い )が特に強く混同
  46. HとJ( 両隣り )が強く混同
  47. HとG( 両隣り )が強く混同
  48. HとE( 段違いで離れた位置にあるキー )が混同
  49. 遠く離れた位置にある記号の「!」と「?」が混同

中には改善された苦手指もあるが、実に49ヶ所ものキー同士が混乱して条件反射的に打ち間違う悪い手癖が、長期間に渡ってどんなに反復練習を積み重ねても、なぜか今だに修正できずに直らないままの状態が続いている。

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左手人差し指で「 R 」と「 T 」の2ヶ所を打ち分ける時に、いつもあたふた混乱して打ち間違うピヨ!

特に母音の「 あいうえお a,i,u,e,0 」キー同士の混同が酷くて全滅状態で、いくら反復練習を繰り返しても、なかなか矯正できない状態が続いている。

49ヶ所ある混同キーの中でも、特に「 EキーをAで誤打するパターン 」が一番ひどい状態で、とっさに反射的に押し間違う悪いクセがどうやっても抜けない

Aキーを押そうとしても左手小指は動かないのに、なぜかEキーから誤打する時だけは100%的確に下に落ちてAキーにヒットする。

ホームポジション上のFキーを押そうとすると条件反射的に上段や右側のキーに指が移動するのに、逆に上段のOキーを押そうとしてもホームポジションの位置から指が動かず反射的に、その場で打とうとしてしまうクセが直らない。

とくに左手の中指と薬指が、どっちがどっちの指だか区別が付かないんです!

それと一つ気が付いた大きな特徴は「 左右両手の同じ指同士が混同して迷い、打ち間違う 」という点が多いことだ。

頭の中が混乱してショートするので、母音の「 eキー 」を「 aキー 」で打ち間違えることが、しょっ中ある。

というか、aキーやeキーの位置関係は動きを止めて、しばらく考え込まないと思い出せないのだ。

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「 de 」打ち指運の最適化で、左手中指で「 dキー 」押して左手薬指で「 eキー 」押しを始めたら、「 se 」打ちも混同するようになり、同じ指運で打ってしまってタイプミスになるわ。

特に左右両手ともに中指と薬指は、どっちがどっちの指だか区別が付かずに一瞬、迷うので中指と薬指の違いを判別するまでに時間( レイテンシ/latency )が、かかってしまう。

さらにYキーを押すときも、条件反射的に左手の人差し指が動いて誤打してしまうクセが、どうしても抜けない。( この理由は運指の最適化で両手の人差し指でYキーを打つからだろうが )

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Gキーを叩くのに、どうしても条件反射的に右手の人差指で打とうとするクセが、なかなか抜けないんです。

さらにタッチタイピングの練習を本格的に始めた初期の頃は、BキーとGキーを押しても場所の違いを、指が知覚できなかった

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つまり右手の人差し指をBキーに置いた時と、Gキーに置いた時の指の位置の違いが、感覚的に分からなかったのである!( もちろん今は分かるが )

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どうもGを打つ時は条件反射てきにBを押してしまい、逆にBを打つときには反射的にGを押すので、それぞれアベコベな位置で記憶されている( 打鍵の無意識化 )ようです。

ブラインドタッチをマスターする目標は、数年前から立ててはいたが、それでもウダウダと練習自体を始めずにいたのだった。↓

結局、2008年7月から2017年の5月まで、8年10ヶ月もの長期間に渡って自己流タイピングで打鍵していたので、我流打ちの悪い手癖が完全に染み付いてしまった( 間違った位置の打鍵の無意識化 )のであるっ!(;・∀・)

目標のキーを狙って打ちに行く時に、割り当て以外の無関係な指が自然に動いて打鍵してしまい、タイプミスに!。

ブラインドタッチを始めてから3年半以上経った2020年11月の時点でも、正確性を重視したタイピングを優先する場合は一文字一文字を、ゆっくり考えながら頭の中で思い出しつつ丁寧に打たないとデタラメな位置のキーを打ちに行ってしまっていた

4年半に渡って反復練習を積み上た今でも、運指の動きが非常に「 不正確かつ不安定で、あやふや 」な状態のままカイゼンされない。

運指がキー配列の位置と距離感を覚えず打鍵の無意識化ならず

 前章の「 以前の悪い手癖が抜けない 」事と関連しているが4年半の歳月をかけて5,000万打鍵前後の反復練習を懸命に繰り返しても、打鍵の無意識化までは到達できていない。

頭の中が混乱して、神経伝達回路がショートする感じで、脳内の処理が遅くて追いつかないんです!

長年に渡って反復練習を積み重ねても、キー配列の位置を瞬間的に思い出すことが出来ず、場所を思い出すまでに考え込むので一定の時間が、かかってしまう

さらに目標キーの配置を思い出すことが出来ても、意識した指が反応せずにまったく動かないときが、しょっちゅうある。

とくにa,e,i,o,w,n,t,k,rキーを担当する指が、まったく反応せずに止まっていることが多い。

つまり、やってもやっても指運動じたいがキー配列の位置感覚と距離感を、なかなか記憶できないのである。

Jキーの、すぐ左にある「 Hキー 」が高頻度で打ち間違い、ホームポジションからの移動打ちでも、なぜかHキーの真ん中に指が乗らないワシ!

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タッチタイピング歴4年5ヶ月の今もホームポジション定位置のFキー打鍵時に、右にあるGキーないし上のTキーに条件反射的に引っ張られて、勝手に指が動いてしまうピヨ~。

それとも継続期間3年5ヶ月の時点で、タッチタイピングの入力数が約3,500万打鍵ほどでは、まだまだ練習量が足りないのだろうか?

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3年半以上たった時点でも目的の入力文字キーの配置が頭の中で飛んでしまい、なかなか見つからずに指が迷っていました!

さらに「 b 」キーを打とうとしても指を伸ばしすぎて「 n 」キーを押し間違う事も、たまにある。

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特に不調な日は「 y 」キーが、とてつもなく遠い位置に感じるわ。

タッチタイピング練習を本格的に始めてから3年以上の時点でも、「 tキー 」と「 yキー 」の位置までの移動の距離感が正確に把握できていなかった。↓

ty

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「 t 」キーをタイピングするとき、よく「 r 」キーと打ち間違うわね。

2019年1月14日に設置したタイプ数カウンターの入力文字数の数値は同年12月31日現在で、1,482万2,145打鍵に到達している。↓

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2019年は、キーボードに触れなかった日は1日も無く、概算で約1,500万打鍵はタッチタイピングしている。

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パブロフの犬の様に、条件反射的に目標キーとは無関係な指が無関係なキーに伸びて叩いてしまい、タイプミスになることが、しょっ中あるワン!

さすがに、タッチタイピングの体得には1年2ヶ月かかったもののマスターだけは出来たが、そこから更に先の進歩が出来ない最大の原因は指運動が各キー配列の位置感覚を覚えないからである。

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つまり打鍵の度に、いちいち頭の中でKeyの場所を思い出さないと打てないんじゃ。

極端な例を挙げると、「 おとといの朝ごはんは何を食べたっけ? 」と1字1字、思い出しながらタイピングする感覚である。

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なので正確性を重視して打つと、一瞬打とうとした場所が違うことに気付くので、タイプミスをする前に頭の中で修正してからタイピングすることが、しょっちゅうね。

しかしながら全く上達できない訳ではなく、さすがに1年前に比べれば明らかな進歩をしてはいるが打鍵の無意識化が出来ないので、指運動が全てのキー配列の位置関係を思い出せずに自然に動く様にはならない。

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鍛錬を始めて3年9ヶ月たった時点でも、つのキーに対して「 ココだっけ? 」「 いや、コッチじゃなくてアッチだ! 」などと、いちいち躊躇( ちゅうちょ )して指が迷子になったのよ…

つねに頭の中で何かが、つっかえている感覚にジャマされて指がスムーズに動かない。

不調な日は正しくタイピングできた瞬間でも、「 なんで、ここの場所にこのキーが有るんだろう? 」みたいな、みょうな違和感を感じる。

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特に担当する範囲が広い左右両手の人差し指は、4年半たった今でもキー配列の位置と移動の距離感を覚えられないわ。

打鍵の無意識化に到達できないのではなく、実は自分でも気付いていないグチャグチャなタイピングの配置で打鍵の無意識化が、すでに完成してしまっているのかもしれない。

退行現象でキー配列の位置を忘れて条件反射的に違うキーを叩く

 毎日タッチタイピングしているのに、ある日とつぜん指運動がキー配列の位置関係を忘れてしまい、まるで違う場所にあるキーを反射的に打ちに行ってしまう鬼不調な時がある。

上述した原因のひとつが、頭の中で音読しながらタイピングするときにイメージするキー配列の場所が、本来打つべき位置とはまるで違う空間を思い描いてしまい、その場所を叩いてしまうから。

例えば「 eキー 」なんかは、なぜか「 iキー 」の位置にあるような感覚がどうしても抜けず、いつも指が自然に飛んでいって押してしまうのでタイプミスになってしまうワシ。

e-typing640万打鍵達成と退行現象

退行現象を含めた上達の遅さはまさに「 雨だれ石をうがつがごとし 」です。

不調な時に限らず、どんなに意図的にユックリ遅く打っても反射てきな打ち間違いや無関係なキーへの引っ掛かりおよび打鍵位置へのズレは起きてくる。

特に退行現象が発生すると文字入力の運指( うんし )の一連の動きが頭の中でイメージできなくなってしまうのだ。

町のパソコン教室とかに通ってリアルで上達スピードを他人と比較したわけではないですが。

不調になると真っ先に「 R・T・Y 」の3つのキーの位置感覚が、ゴチャゴチャになって判別が付かなくなる!

TキーとYキーの中間の谷間に指が入るので、TY同時押しになることが…

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不調な時の特徴を以下にまとめましたが、だいたい以下の項目の中から4~5セットでやってきて以前より下手になりますね。↓

  • 指と頭の中が重い
  • 起きていても脳が寝ている状態だと、タイピングがガチャガチャに乱れる【 ※重要
  • 特にBキーYキーへの移動の距離感を運指が失って迷い、手前で下に落ちる
  • 本来打つべき狙った目標キーを飛ばして次のキー打ちにいってしまう
  • キーの移動距離が普段の倍以上に遠く感じる
  • 狙ったキーの真上( 中央 )に指が乗らなくなり軸がズレて打鍵位置から外れる
  • タイピング時に指が暴れて目標キーから外れ、近くのキーとの間の谷間に入る
  • 狙った目標キーの周囲の無関係なキーに勝手に指が引っかかって誤打になる
  • 頭の中で音読しながらタイピングしても反射的かつ勝手に違うキーを押してしまう
  • 突然、違う場所のキーに指が自動的かつ反射的に移動してしまいタイプミスが激増する
  • 指がタヒんだようにガチガチに固まって重くなり、動きも鈍くなって遅くなる
  • 左手中指と人差し指、右手薬指と小指の間が閉じてしまい十分に開かず伸びない
  • キー配列の文字の位置と場所を思い出すのに普段の倍以上の時間がかかる
  • 背中の( 特に )左側の筋肉が張っている
  • 感覚的に指が縦に立ってなくて横に伸びた状態でキーを叩いてる
  • 一つ一つのキー打鍵時に指が下まで降りて行かない
  • 文字が規則正しく順番通りに打てず前後を逆に打ってしまう
  • 指先が冷えていて触ると冷たい( 冬~春 )
  • 頭の中で音読しながら打っても文字の一連の運指の移動がイメージ出来ない
  • 右手の小指が思い通りに動かせなくなり特に-キー打ちのとき手前で落ちる
  • タイピング時に、なぜか4本の指が連られてほぼ同時に下に降りてしまう
  • nキー打ちのとき隣のbキーの側面に右手人差し指の左側面が触れてタイプミスに
  • n⇒o打ちの時にホームポジション上の右手の小指が反射的に下に沈み込み、;( セミコロンキー )を誤打してしまう
  • 運指の全体の動きに統一感がなくなり、バラつく

ネット上で言われている様に通常で2週間から遅くても数ヶ月で体得できると言われているタッチタイピング( ブラインドタッチ )修得までに約1年2ヶ月を要し、約1,000万打鍵前後もの反復練習後に、ようやくマスター出来た私は、どう考えても一般に比べて絶望的に進歩が遅い。

まさに「 雨垂れ石を穿( うが )つが如( ごと )し 」の上達スピード!

しかも上達の速さが常人の数倍遅い事に比べて、いちど覚えたはずの各キーの配列と位置関係の場所を指運動が忘れる「 退行現象 」が私を襲い、1年前や2年前の状態に逆もどりしてしまう。

退行現象2021年1月20日

特に2019年のお正月からは1日も欠かすことなく毎日タイピング作業をしているのにも関わらず、ある日とつぜん指運動がキー配列の位置感覚を忘れて反射的に無関係な場所のキーに飛んで行くので、タイプミスが連発する。

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特に鬼不調な日は「 eキー 」の場所が思い出せずに高確率で左隣りの「 wキー 」と打ち間違えますね。

退行現象が現れると普通に打っていても打ち間違いが爆増するので、いつもに比べて倍以上にタイプミスを連発しまくる。

退化が起きても時間をかければ頭の中でキーの配置を思い出すことは出来るので、打つスピードは遅れるもののタイピング自体はできるのだが…..

絶不調な日は突然、いちど覚えたキー配列の位置関係が頭の中から飛んで忘れてしまうので、その場所を思い出すまでにいつもの倍以上の時間がかかります!

しかも退化によってe-typingのスコアは明らかにガタ落ちするので、カルテのグラフの数値が、あからさまに右肩下がりに下降していく。

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タッチタイピングの実践に数日、間を開けているのなら下降するのも分かるが、2019年に入ってから私は一日たりともブラインドタッチをしない日は無いのにっ!

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退行現象まで行かずとも不調な日は空きの指が浮かず下に降りてしまい、余計なキーに触れてタイプミスになるピヨね~。

つまり、キーを打鍵する時の深さが、その時々で違って安定しないのだ。

不調な日は指運動が、特に「 Yキー 」および「 Tキー 」、「 Nキー 」への移動の距離感を忘れるので、ホームポジションの位置からでも上手くピンポイントに指が乗らない

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退行現象=スランプ 」なんだけど、不調な日は「 指が寝てる 」感じで回らなくなり下手になるわね( 笑 )。

さらに絶不調な日は、指運動が一度おぼえたキー配列の位置関係を忘れることに加えて、たいてい思い通りに指が順番に動かせない現象がセットでやって来る。↓

退行現象が出ると練習をすればするほどスコアが落ちていくのだが、どれだけ反復練習を積み重ねても指が自然に動くようにはならない

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ひらたく言うと、不調な日はキー配列の位置を思い出すまでの時間が通常の2倍近くも、かかるんです。

下のe-typingカルテ画像は、ガチの退化で低スコアと一緒にWPM値も大幅に下落している。↓

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打つべき指が下まで降りずに打鍵カウントされずに次のキーに行くか、あるいは本来打つべきKeyの上に指が全く移動することなく、見えない力に引っ張られて次のキーを打ちに行ってしまう。

よく、イータイピングのスコアカルテの上達記録をツイートされる方を見かけるが、私の場合どうしても、短期間のうちにキレイな右肩あがりの線を描くことはなかった

タイピング歴3年を越えた今でも特に以下の母音3キーと、WおよびLキーの配置場所が、なかなか思ひ出せない。↓

  • a
  • e
  • i
  • w
  • l

自分でも気付かない体の疲れがある時などに悪影響が出る不調な時はタイピングの感覚が普段とはまるで違って、指先への影響がモロに出る。

1万9,036歩で肉体的な疲れ

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指全体が重くなり、まるで固まった様に動きが“もっさり”と鈍くなります。

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不調な時は意識してWPM値200とかのスピードで遅くユックリ打ちしても、正確なタイピングが出来ない!

退行現象まで行かないまでも不調な日は、指運動の移動の軌跡が今までの正常な動きとは突然、違って来るのだ。

好不調な日は私のみならずフォロワーさんにも有るが、たとえば徹夜明けの時など、どうも自分が気付かないレベルでも体が疲れている時は決まってタイピングの調子が悪くなる。

毎日タイピングしていても、ある日とつぜん指が逆らって思い通りに動かせなくなる時があるんです。

退行現象が現れると指運動が自然に動かなくなるのでタイピング時に指全体から「 ちから 」が抜けて鈍くなり、すごく重く感じて遅くなる

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あきらかに、いつもと感覚が違って反射的に違うキーに指が移動してしまうんです。

徹夜明けに退行現象2021年5月15日

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いったん不調になると、2時間は休憩して指と脳を休ませないと回復しないでござるが、お風呂上がりと食事後は指先が温まるので調子が良いでござ候!

ゆるやかな退行現象2021年6月末

指が浮くので打鍵のキーストロークが浅くて下まで降りない

 わざとタイピングを打ち間違いまくる企画の動画なのに、実は「 NN2打鍵 」の「 “ん”打ち 」を1度もタイプミスしていない上に、おどろくほどに速く正確だった笑。

超絶ニガテなNN2連打

私がタッチタイピングを上達できない原因は複合素因として山の様にあるが、その中の一つにキー打鍵時の「 運指( うんし )の上下ストローク動作の深さが不安定で浅い 」ことが原因として挙( あ )げられる。↓

  • 右手指で底打ちがしにくいキー( 人差し,中,薬,小の4本 )
    • P( 意識しても動いてくれず、ほとんど下に降りない場合が多い )
    • i( k ⇒ iの連続打鍵の移動時が特に打ちにくくて下りない )
    • k( 打鍵を意識しても、まったく反応しない時が多い )
    • u( 特にkからの連続打鍵時に距離が遠くて届かない感覚があり下りない )
    • y( uキーより遠い位置にあり、より指が届かない感覚 )
    • n( 特に同一nキーの2連打時に上下運動が安定せず、打ち損じる )
    • o( まったく動かない時が、しょっ中ある上に右手小指も同時に下に落ちる )
    • h( h ⇒ oの移動が本当に打ちにくい )
  • 左手指で底打ちがしにくいキー( 小,薬,中の3本 )
    • a( 意識しても宙に浮いたままで下に降りて行かないか、まったく動かない )
    • e( 下まで降りずに底打ちできない頻度が高い )
    • d( まったく反応しない時が、しょっ中ある )
    • s( まったく動かない時が、しょっ中ある )
    • w( w ⇒ a打鍵時に指が非常に動かしにくく宙に浮いて下に降りて行かず )

Kキーを押した後のOキー打鍵時に指が十分に下まで降りない原因は、13章でのべる右肘関節の拘縮( こうしゅく )が関係しているからなのか?

特に力が弱い左手小指のaキー、と左手中指のeキーおよび左手薬指のsキーとwキーや同一nキーの2打鍵の時に浅くなり空振り状態に。

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とくに注目すべきは、定位置では浮いて底打ちできない左手小指aキーの条件反射的に動く誤打だワン。

ホームポジション上では宙に浮いたままで底打ちできない時がしょっちゅうあるaキーなのに、OキーやEキーから条件反射でのタイプミス時には底打ち出来ないときが一度もなく、100%きっちり的確に下りるのはなぜなのか?

こうしてみると両手ともに薬指が、まったく無反応で動かず止まる時があるワシ!

上段にある「 QWERTYUIOP 」並びのキーは、じゃっかん遠い位置にあるので指が届かずに、打鍵が浅くなる感覚があるんです!

つまり狙ったキーを打ててはいるのだが、指運の上下運動が浅いために底打ち出来ずに「 打ち損じ 」が生じてしまい、1打鍵としてカウントされないのである。

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感覚的に「 指のバネが取れて跳ねない 」感じがするぞ!

本来、打つべきキーを「 空振り 」した状態で次のキーを打ってしまうので、当然タイプミスになるが特に不調な日には、この傾向が顕著( けんちょ )に出る。

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つまり「 指が下まで降りて行かずに常にフラフラと宙に浮く感じ 」が、するのよね。

特に「 ん 」打ちなどの同一Key「 nn 」2連打は大の苦手で、普通にタイピングしても2打目の打鍵が浅く、下まで刺さらないために1回しかカウントされない。

それならと、1回余計にnキーを打つと「 nnn 」の3回がカウントされて、やはりタイプミスになる。

親切なフォロワーさんが「 xn 」入力でも「 ん 」になると教えてくださったので実践してみたが、「 xキー 」が打ちにくい場所にある上にタイピング全体のリズムが崩れてしまったで、結局元に戻した経緯( いきさつ )もある。

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まるで磁石の同極同士が反発し合うかのように、特に不調な日はキーボードに指が下りて行かないんじゃ。

また、小さい「 っ 」などの促音は「 n 」キーのみではないので他のキーでも2連打せざるを得ず、その場合「 x 」キーも全ての促音キーに使えるわけではないので、結局は同一キー2連打からは逃げられない

一例をあげると特に「 tt2連打 」が含まれる促音は「 れっとう 」の単語打ちがニガテで、ほぼ確実にタイプミスになる。↓

  • れっとj
  • レトうj
  • レットj
  • れっとうj
  • レットj」
  • r3えっとj8
  • れっつj
  • れっとう8
  • れっt0ぽう
  • れsっとう
  • れsっとj

「 れっとう 」打ちでは押さないはずの「 jキー 」を誤打している原因は、ホームポジション上に置いている右手の人差し指が他のキーをタイピングしているときに勝手に沈み込んでいるから。

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促音打ちの「 tキー 」2打鍵は、Nキーの様にXキーを絡めて打てないので、同一のTキーを2連打するしかないんですよね。

促音でも特に「 tte/って 」と「 tta/った 」の同一キー2連打は、ニガテな人差し指から中指への移動が重なるせいか、昔から打鍵前に「 溜めを作って、ふんばって 」からじゃないと指が動いてくれず、さらにタイプミスも多い。

左手の人差し指の動きが本当に悪くて、担当キー「 F( 反射的に上に行く )、T( 位置感覚を忘れる )、B( 伸びない ) 」は、ほぼ壊滅状態ですね。

そもそも「 tt 」や「 nn 」の2連打そのものが超絶ニガテで、頭の中の神経回路がつっかえて腹の底から湧いてくる強烈な抵抗感で指が下に降りず、そのたびにタイピングが止まってしまうのだ。

つまり、運指の上下運動が不活発なんだワシ!

かなり慎重にゆっくりと遅くタイピングしても、どうしても指が前後左右に暴れて打ち間違うのだが、なぜ他の人達はああも簡単に同一キーを、いとも簡単に素早く正確に2連打できるのかが不思議でしょうがない。

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特に左手くすり指の「 SS2打鍵 」は、どうしようもなく打てないピヨね~。

右手くすり指のoキーも打鍵が浅くて、なかなかカウントされないが、Realforceキーボードの第2世代モデル「 R2シリーズ 」には、キースイッチのオン位置を調節できるAPC( アクチュエーション・ポイントチェンジャー )機能が搭載されている。

APCは、ゲーミングキーボード「 REALFORCE RGB 」に搭載されているのと同様に、各キースイッチのオン位置を1.5mm、2.2mm、3mmの3段階で調節できる機能だ。

【 引用ここまで↑出典:Ark Tech&Marketニュース 】

リアルフォースR2シリーズのAPC機能で一番浅い1.5ミリ設定なら打鍵が浅くてもカウントされやすくなるのかも知れないが、ザンネンながら「 Realforce108UDK( SJ38C0 )」には搭載されていなかった。

と、いうことで2020年5月21日に遂にAmazonでAPC機能付きのRealforce、「 TKL-SA/R2TLSA-JP3-BK 」( Windows用 )を購入したっ!

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ちなみに、「 R2TLSA-JP3-MBK 」は、Mac専用のモデルということに。

しかし、実際に開封して使い始めたのは翌2021年の5月8日からであった。↓

上のYouTube動画では私が実際に打ち込んでいるが、まだ新しいキーボードに慣れていないにしても、これが4年間にもおよぶ4,000万打鍵の練習結果かと思うと泣けてくる笑。

私のOSはWindows10なので、ウィンドウズ版のモデルですね。↓

RealforceR2届く2020年6月5日の午後

いずれにせよ同一Keyの2連打が、どうしてもリズム良く同じ調子で同じ深さの打鍵を連続して2回打つ事が、なかなか出来ない。

目標のキーを狙ってタイピングする時、底打ち出来ずに途中で止まったままの状態で次のキーを打ちに行って指が離れるのでカウントされないことが、しょっ中あるんですよね。

半年前まではNNの2打鍵が超絶ニガテだったので、Twitterのフォロワーさんから教えてもらったXN打鍵で打ったり、ユックリとタイピングするなどしてしのいでいたが最近は、いくらかマシにはなってきたが。

それでも調子が悪い日は指が浮いて下まで降りて行かないのだが、逆に降りなくていい付近の指は勝手に下まで沈み込んで余計なキーに触れてタイプミスとなる。

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そういえば、子供の頃にファミコン・ゲームをしていた時に押したはずのボタンが、まったく反応しない時がたまにあって「 いま押したのにー!? 」って言ってたぞ!

特に不調な日は、一番重要でありながらも力の弱い左手小指の「 aキー 」および、左手薬指の「 sキー 」と右手薬指の「 oキー 」も、意識で動かそうとしても下まで降りきらない。

左手くすり指の「 Sキー 」が、ホントに動きが悪くて全く動かない時も、よくあるんです!

ちなみにキーボードはマニア垂涎の東プレのRealforceをチョイスし、キー荷重は一番軽い「 ALL30g 」を使っている。

キーの配置で荷重のグラム数が変わる「 偏荷重タイプ 」が良いということもネット上で知ったが、小指だけでなくてくすり指や中指も打鍵ストロークが浅いので、ALL30グラム荷重のタイプであるリアルフォース108UDKを購入した次第。↓

(「 ブラインドタッチタイピングのコツ 」は、amazon.co.jpを宣伝しリンクする事に依ってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。)

同一のキーを誤って2度押ししてしまうタイプミスが出る

 前章では、同一キーの2打鍵が苦手だと書き綴ったが実は、逆に無関係なところで同一キーを2打鍵してしまう。

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キーの打ち位置を迷って一瞬、躊躇( ちゅうちょ )するときに上下に痙攣( けいれん )して2度打ちが発生しやすいわね。

同一キー2度打ちのタイプミスの原因は、指の上下運動が安定していないから。

特にTキーやPキーは普通に打っていても最初の1打目から、いきなり2度押しが発生しますね。

e-typing300

これは、仕様キーボードのリアルフォースの荷重が一番、軽いタイプなので起きる弊害なのかも知れないが。

かといって、荷重の抵抗値を増やすと今度は逆に浅い打鍵のキーが増える恐れが有るので、何とも言えない。

ホームポジション上にあるにもかかわらず、なぜか右手中指のKキーが打鍵時に外れることがあり、2度押しによる誤打も多いワシ!

すぐにはうまくなりません。でもきっとうまくなる。

このリアフォを使っても、2度押しのタイプミスで特に多いのが3モーラ( 文字 )を構成する時の促音( そくおん )だ。

代表的な例が小さい「 っ 」で「 たって 」などと入力する場合、「 たっって 」となる時が多い。

イメージした通りに指を規則正しく順番どおりに入力できない

 マイナスの複合素因の原因のひとつに「 キーの打鍵位置を把握していても指が意図した通りに動かせず、もつれてタイプミスになるキーがある 」ことだ。

キー配列の位置関係を頭の中で素早く思い出す事が出来ても、指運動が思い通りの順番に規則正しく文字を入力する事が出来ない

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もっとも代表的な箇所が「 ko 」で、「 ここ 」という2文字が打てずに、しょっ中「 こおk 」になっていたけど最近は緩和されたわ。

次に「 mo 」だが、これも指運が順番通りに動かせずに「 おm 」という逆打ちのタイプミスになることが多い。

さらに「 u 」を合わせた2モーラの「 もう/mou 」の2文字打ちになると、なにしろ無関係なホームポジション上の右手小指のセミコロンキー( ; )が沈み込んでしまう( 7.2章でも詳しく解説 )ので、タイプミスが連発する。↓

  • も;う
  • mおいう
  • お;魚
  • も@うい
  • も;おう
  • もぷ
  • もうj
  • もj
  • もじゅ( jキーの沈み込み )
  • m@おう
  • もおう
  • も;おう

さらに特徴的なのが右手人差し指の「 jキー 」も同時に沈み込んでしまう現象なのだが、右手小指に関しては本稿の7.1章でも詳しく述べている。

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特にひどいのが右手の人差し指を3回連続つかって連打する「 うん( UNN )」のタイピングで、まず打てないんじゃ。

つまり、指の動きが思い通りに言うことを聞かない感覚なのだ。

何というか、頭の中で意図した通りに指が柔軟に動かないので指運動の動きも非常に、ぎこちない。

右手中指を曲げてタイピングがキツイ!

Kキー 」は、ホームポジション上にあるのにもかかわらず非常に打ちづらさを感じ、実際に打鍵が浅くて下まで降りていかないのは、やはり労災事故による右肘関節の後遺障害が関係しているように思える。

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Kキーは、ホームポジション上にあるにも関わらず、落下地点が上下にブレてキートップの中心から外れるんです。

ちなみに「 ku 」打ちが苦手な方は、「 cu 」入力でも「 く 」になるので、ぜひお試しあれ!

私めもさっそくKUからCU打ちに変えたが、思った以上に左手の中指が「 Cキー 」に乗らず下に外れるので、あまり良い効果は出ていない( 泣 )。



順番通りに打鍵しづらくて前後のキーを逆に打ってしまう

 キーの位置感覚を把握しても、タイピングの順序が順番通りに打鍵しづらく逆に打ってしまうキーがある。( ga.ba.ra.ha.特にta. )

キー同士が離れた位置にある左手指の「 ta 」と「 ba 」入力が不安定で、しょっちゅう逆に打ってしまう。

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特に、ひどいのが右手の人差し指と薬指で連続タイプする「 mo 」打ちの時で、どうも右肘関節の拘縮( こうしゅく )が関係している気がします。

そして右手指の方も「 mo 」や「 ni 」、「 ko 」や「 no 」の連打がイメージした通りに規則正しく打てない場合が多い。

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no打ちだと、しょっちゅう「 おn 」という、タイプミスが連発してしまうわね。

規則正しく順番通りの運指で打とうとしても、頭の中の脳内で「 ものすごい抵抗感が働いて、つっかえる感覚 」がハッキリと分かる。

順番に打鍵するキーで私めがタイプミスしやすい、28ヶ所の組み合わせパターンを一覧にして、以下にまとめた。↓

  • 右手指のみの順番打鍵で逆打ちミスしやすいキー8ヶ所
    1. po ⇒ op( 右手の薬指が小指より先に下に降りてしまう )
    2. pi ⇒ ip
    3. mo ⇒ om
    4. mi ⇒ im
    5. ni ⇒ in
    6. ko ⇒ ok( 逆というより、あやふな感じで同時に下りる )
    7. no ⇒ on( kono/「 この 」の連続打ちが超絶に動かない )
    8. yo ⇒ oy
  • 左手指のみの順番打鍵で逆打ちミスしやすいキー10ヶ所
    1. te ⇒ et( 特に“tte”打ちがイメージ通りに指を動かせない )
    2. re ⇒ er
    3. ra ⇒ ar( 人差し指から小指の移動が思い通りに動かせない )
    4. se ⇒ es( 薬指から中指の移動が思い通りに動かせない )
    5. sa ⇒ as( あやふやな感じで、2本の指が同時に下りる )
    6. ga ⇒ ag
    7. ba ⇒ ab
    8. da ⇒ ad
    9. ta ⇒ at
    10. wa ⇒ aw( 指が乗らずにホームポジションからでも誤打あり )
  • 左右両手の連携の順番打鍵で逆打ちミスしやすいキー10ヶ所
    1. bo ⇒ ob( かなりユックリ打たないと逆打ちが生じる )
    2. wo ⇒ ow
    3. ha ⇒ ah
    4. me ⇒ em
    5. ma ⇒ am
    6. na ⇒ an
    7. ra ⇒ ar
    8. ri ⇒ ir
    9. ti ⇒ it
    10. ka ⇒ ak

しかも逆打ちしてしまう一語のチャンク( 塊/かたまり )には「 右手指の逆打ちは全て母音のoとiキーが含まれ、左手指には全て母音のAキーが含まれる 」特徴がある。

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もの 」と打つときなどは、「 もおn 」「 mのおn 」となるタイプミスが多いです。

とくに左手の人差し指から中指にかけて「 te 」と、右から左の方向へ連続してタイピングする時に何かが、つっかえて指を思い通りに動かすことが出来ない

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右手指も左手指も、特に人差し指から小指にかけて順番に動かす時が本当に打ちづらくて、逆打ちタイプミスしやすいです。

頭のなかで描いたイメージ通りに狙った目標のkeyを打ちに行く前に、一呼吸おいて身構え、タイミングなどの準備を整える空き時間( レイテンシ/latency )がないと規則正しくタイピングできないのだ!

タッチタイプ歴3年目以前は特に遠い位置にあるキー同士の、例えば「 b ⇒ e 」の連続打鍵が円滑に出来ず、打ち間違いが多発してました。

どれだけ繰り返しの反復練習量を積み重ねても指同士の役割分担の連携が上手く取れずに機能せず、動きが不正確でバラバラなままの状態が、いっこうに改善されない。

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特に左手が、体の中心( 内側 )から外側に向かって順番にタイプするとき、思い通りに動かせないぞ!

統一感のない不正確でバラバラな指の動きは、長期間に渡っていくら反復練習を積み上げても一向に治らないのだ!

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ただし右手指の動きに関しては13章で述べる右肘関節の拘縮が、じゃっかん関係してるのかもしれないピヨね~。

「 規則正しい操作が苦手である 」という症状は、ADHDやASD等の自閉スペクトラム障害に現れると動画で話す方がいるので参考までに。

7:57から、ブラインドタッチの事に付いて触れている。↓

両手とも内側から外側に向けて思い通り順番に動かせない

内側から外側への連続打鍵が苦手

 左右両手ともに、キーボードの上に載っていない状態でも人差し指( 内側 )から小指( 外側 )にかけては、規則正しく指を順番どおりに下ろせずに、とてもぎこちない動きになる!↓

これが小指から人差し指にかけてなら、なんの苦労もなく思い通りスムーズに指を順番に動かす事ができるのだが…..

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というか両手ともに、小指側から順番に⇒薬指⇒中指⇒人差し指に向かってならば滑らかに打てるんだけど、その逆はムリで途端に全ての指が、ほぼ同時に下に落ちるわね。

左右ともに特に中指の打鍵時が最悪で、どうやっても余計な薬指が同時に連動して付いてきて下に沈み込み、無関係なキーに触れてタイプミスになる。

キーTOPの中心に指が乗らず落下地点が東西南北にズレて外れる

以下にまとめた運指( 指の運動 )の上下左右( 東西南北 )の”ブレ”が、いつまで経っても、どうやっても直せません!↓

  • F⇒左手人差し指が条件反射的に上か右( T,Gキー )に引っ張られて誤打
  • D⇒左手の中指が反射的に下・上段( 南北 )と右側に引っ張られて誤打
  • T⇒左手の人差し指が伸び切らずに手前で落ちるのでFキーを誤打
  • B⇒左手の人差し指が右下方向に伸びず左手前に落ちて打ち損じる
  • M⇒右手の人差し指が下( 南 )側に外れて打ち損じが生じる
  • N⇒右手の人差し指が左上に外れてHキーの右下の角に触れて誤打になる
  • K⇒右手の中指が上( 北 )側にズレて爪の先でIキーの南側面を誤打する
  • A⇒左手小指が東西南北にズレてQ、Shift、Windows、CapsLockを誤打
  • S⇒左手薬指が瞬発的に上か下にズレてX,Wキーを誤打し、タイプミスに
  • U,I,O右手人差し+中+薬指が上( 北 )側の数字キー8,9に当たる
  • I⇒右手中指が上( 北 )側の数字キーや左側のUキーの右側面に当たる
  • E⇒左手中指が上( 北 )側の数字キーの3の下( 南 )側に当たる
  • W⇒左手薬指がブレて左側のQキーの右端に当たりタイプミスになる
  • ー伸ばし棒⇒右手の小指が伸びきらずに手前で落ちてしまい誤打
  • G⇒左手の人差し指が伸びきらずGとF、GとBキーの中間の谷間に落ちる
  • H⇒右手の人差し指が上にズレてYキーの右下の角に当たり誤打になる
  • Y⇒右手の中指が同時に下( 南 )に沈み込むのでIキーに触れて誤打する
    • 同Y⇒右手の人差し指の先端が数字の6キーに触れて誤打になる
    • 同Y⇒右手の人差し指が伸び切らず右隣りのUキーに触れて誤打
  • P⇒右手の小指が右の@キーや上段の数字キーに当たって同時押しになる
  • C⇒左手の中指が下段( 南 )側にズレるかDキー上で動かずに外れて誤打
  • ,( カンマ ) ⇒右手の中指が上段( 北 )側にズレて、Kキーの端に当たる

これは以前から悩みのタネだったが、指が各キーの位置感覚を、おおざっぱには把握していても「 ミリ単位の微小な場所までは正確に把握できていない 」ので、タイピング時に指が打鍵位置から数mmズレてしまうのだ。

つまり、キートップの中心に指が乗らずに定位置から外れてしまうので、付近のキーとの谷間に指が入ってしまう状態。

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どんなにゆっくり押しても微妙なズレが生じてsキー打鍵時に、左手薬指の腹の左上の隅( 手の甲を上から見た状態で )が当たるんだけど…..

Sキーはホームポジション上にあるので、そのまま薬指を真下に降ろせば普通に打てるはずなのに、下側にズレる原因は運指が垂直に下りずにブレるからだ。

特にひどいのが打鍵位置の遠い「 ー 」ハイフンキーで、右手小指を伸ばして打つ時、よくハイフンキーと0キーの谷に指がハマって2つ、ときには3つのキーを1本の指で同時に打ってしまう。↓

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全体的に南北( 上下 )よりも東西( 左右 )のブレの方が大きいんじゃよ。

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ねらい通りに目標キーの上に指が乗って打てたときでも、指の先端が上段( 北側 )にあるキーの下( 南 )側面に触れてタイプミスになっちゃうのよ。(~_~;)

他にも、拗音( ようおん )の「 ぎょう 」を入力する時には、どうしても右手の中指とくすり指が外側にハミ出して、上段の数字キーの8,9や付近のキーに当たる悪いクセが直らず、以下の様なタイプミスに。↓

  • ぎょ8う
  • gy9おうy
  • ぎょ9う
  • ぎぃ8
  • gy9おう
  • gy9ぅ

「 5号 」と打つ場合も、どうしても「 5語9雨 」などと上段の9の数字キーに触れる悪い癖が、なかなか抜けない。

つまり、手先が暴れて狙った打鍵キーの中心に指が乗らないのだ。

定位置から外れる原因は、おそらく「 アンカー( イカリ )キー 」を意識せずに打っているためにホームポジション上から軸点がズレているからだと思われる。

上のリンク先の記事内の2.2.章で、ホームポジション上に指を残すアンカーキーに付いて詳しく触れている。↑

その他の要素は、冒頭でも述べたように移動の距離感を指が覚えないから

特に左右両手の人差し指でタイピングする範囲がメチャクチャで、r,t,y,u,g,h,b,n,mキーへの距離感が把握できていないので、打鍵ポイントがグチャグチャにズレまくっている。↓

タイプミスが人差し指の中央に集中している

文字入力で遠い位置「 Yキー 」が入る「 Y ⇒ O/よ 」打ちは、50%以上の高確率で近くの無関係なキーに余計な指が触れて、タイプミスになってしまう。

さらに「 Y 」キーを打つ時に右手の人差し指を伸ばす瞬間、どうしても右隣りの無関係な「 U 」キーにも指が触れてしまう。

ゆっくり打ってもaキー打ちのとき、下( 南 )側にズレて打ち損じるかShiftキーやWindowsキーに当たることがあり、エタイや寿司打の練習時はエラーになって、たまーにソフトが止まります笑。

左手の人差し指で「 Rキー 」を打つ時に、音読しながらタイピングしても上段に移動せず、とっさに反射的にホームポジション上の「 Dキー 」を打つ悪いクセが、どうしても抜けない。

特に上段の数字キーに引っかかる悪い癖は2018年は無かったのに、2019年になってから新たに出て来やがり、なかなか抜けなくなってしまった。

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左手側の指も「 れ 」と打つ時などには、北側にブレて「 れ43 」とかのタイプミスになるときが、よくあるんです。

この問題も最近になって、ようやく解消されては来たが要は狙った打鍵キーの位置から東西南北に暴れてブレるので、指がキーの上に乗らずに外れるのだ!

スマホのフリック操作は、手元を見てタップしているにも関わらず狙った位置から指が微妙に外れて、ミス入力がしょっちゅう発生する。

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左手にくらべて「 右手の横軸( 左右 )のズレ 」が、とくに強いぞ!

「 き 」打ちでは、Kキーを打ち終わって⇒Iキーへの中指の移動時に指を上げる時、Iキーの南側の側面に当たることが、たまにある。

「 m 」キーを打つときも、右手人差し指が下( 南 )側に外れて打ち損じる時が、たまにある。

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打鍵位置がブレる現象は別記事の1.2章でも詳しく解説しています。↓

空きの指を器用に浮かす事が出来ずに周辺のキーに引っかける

 「 なんだコリャ!? 」というレベルで、よほどゆっくり打たないとほぼ確実にタイピングできない文字列が「 みぬく 」の3文字だ。↓

  • みにゅlkう
  • みぬkぅ
  • みぬkぅ7
  • みぬlk78
  • みんhlk7う
  • みにゅkl7
  • みぬlkう7
  • みぬlk7う
  • みぬk7う
  • みんlkいう7
  • mんykぃう
  • みにゅkぅ
  • みんlkjひう8
  • みにゅlkいう7
  • みにゅkl7う

本来は浮かすべき空きの指が下りているからなのか、それとも打鍵する指がブレて当たっているのかはその時々で違うが…

無関係なキーに触れて生じた、上の打ち間違いのキー配列の位置を分かりやすく図式化したものが、以下のキーボード画像だ。↓

MINUKUの文字入力でのタイプミス

後ほどのべるニガテな「 ku 」打ちが入っているが、その前の「 mi 」打ちからの「 nu 」打ちで、ほぼ確実にタイプミスになる理由は、どうも後の13章でも述べる右肘関節の拘縮( こうしゅく )と深い関わりが有るような気もする。

タイプミスで「 lおよびkキー 」を押してしまっている原因は、ホームポジション上にある右手の薬指と中指が勝手に下に沈み込んでいるためワシ!

この現象は5章でも述べた「 キーを順番通りに打ちづらい 」事とも、症状が非常によく似ている。

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7や8の数字キーをタイプミスしている原因は、右手指の運指がブレて上段のキーに触れているためです。

左手中指でEキーを打つ時に、どうやっても左隣りの「 Wキー 」に左手の薬指が当たる悪いクセが抜けない。

どんなに慎重にユックリとタイピングしても、空きの指を無関係なキーに引っ掛けてしまいタイプミスになってしまいますが、この悪いクセはどうやっても直せません。

「 み 」の文字で「 m⇒i 」と連続で打つときなど、どうしても無関係な右手薬指が同時に下に落ちてしまい、「 o 」キーに触れてタイプミスになる。

同様に「 に 」打ち「 n⇒i 」のときも右手薬指が勝手につられて下に下がり、Oキーに触れてしまう誤打が発生するワシ。

右手の薬指が動かしてはいけない場面で勝手に下へ沈み込んでLキーに引っかかる原因は、人差し指よりも長いからなのかもしれない。↓

両手の人差し指と薬指の長さの比較

両手ともに中指の打鍵時に、どうしても長い薬指が同時に下に沈み込むので無関係なキーに触れてタイプミスになってしまう。

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左手は「 d ⇒ a 」打ちのとき、右手は「 p ⇒ i 」打ちの時に、どうしてもよけいな薬指が連られて、同時に下に落ちてしまうのだ!

ただし、右手中指でiキーを打つ時に右手薬指がつられてoキーを叩いてしまう現象や、同時にホームポジション上に置いてある右手人差し指も連動して勝手に沈み込んでJキーを誤打する原因は、13章で解説する「 右肘関節の回内&回外ひねりの制限 」が影響しているかもしれんのじゃ…..

本当に以前から不思議に思っていることは、「 会見場などでノートパソコンに高速でタイピングする記者さんたちは何故あれだけ滑らかに正確かつ速くキレイに打てるのか? 」という疑問だ。

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むろん「 それだけ練習したから 」というのは有ると思いますが…

さらに不思議なことは記者さんたちに限らず、タイピングが素早く正確かつ滑らかに打てる方々は、なぜ空いている指を驚くほど器用に他のキーに引っ掛けることなく、空中に浮かし続ける事が出来るのであろうか?

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どんなに練習しても手先の動きが硬いまま柔らかくならないんです。

私の場合、特に苦手な「 きゃく 」や「 りょう 」等の「 拗音( ようおん )」をタイピングする時に必ず北側のキーに無関係な指が下に落ちて触れてしまい、タイプミスになる。

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隣同士の指が離れず片方の指に引っ張られて、いっしょに動く感じですね。

それにしてもタイピングしている記者さんたちが、あそこまで手先が器用に素早く機敏に動かせるのは、いままでに1億打鍵以上もの研鑽を積んでいるからなのだろうか?

私は9割くらいの高確率で、中指と人差し指がIとLキーに干渉( かんしょう )して引っかかり、タイプミスします。

以前は「 きょう 」という拗音を打鍵する際に、どうしても右手中指を独立して浮かす事が出来ず「 iキー 」に触れてしまい、しょっ中「 きょい 」というタイプミスを連発していたが、実は2021年11月の今現在でも出る。

ローマ字で打つと連続して「 kyoiu 」か「 kyiou 」と誤打してて、「 y 」「 o 」「 u 」を打つ間に、浮かすことの出来ない右手の中指が下に落ちてi 」キーに当たってしまう。

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両手指とも薬指での打鍵時に小指がつられて下に沈み込むんじゃが、特に左手指がひどいんじゃ。

それと「 ku 」の連続打鍵も苦手で打つ時に、どうしても右手薬指が「 i 」キーに触れてしまい、「 lkう 」のタイプミスになることが多い。

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いったい、どうすれば周囲のキーに引っ掛かけること無く目的の1つのキーだけを器用に打てるのかが知りたいのじゃが…

さらに打ちづらい「 やく 」の文字入力になると、iキーへ引っ掛ける頻度が飛躍的に高くなり高確率でタイプミスが連発する。↓

  • や、lkう
  • やlkう
  • やkぅ
  • やおく
  • やう
  • やkぅ
  • やいく
  • yいおあく
  • やkぃあう
  • lkう

KキーからのUキー連続タイピングがキツイ

感覚的に「 k 」打鍵の後の「 u 」キーに、実際には届くんだけど人差し指が届かない違和感が毎回ある

さらに更に苦手な、NN2打鍵の「 ん 」の文字が入る「 ほんやく 」の単語入力になると、打ちにくさがマックスの状態になる。↓

この超絶ニガテだった悪魔の「 NN2打鍵 」は反復練習を5年近くも続けて、ようやく打てるようになった次第。↓( N→X打ちでも代用できるが、さらに打ちづらいのでやってない )

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ひとつの目標キーを打ちに行ってからホームポジションに戻すまでに、絶不調な日は周囲の2~3個の無関係なキーに指が触れまくるわね。

とくにひどいのが「 y⇒o 」の連続打鍵のときで、どんなに慎重にユックリ打っても上段の「 8キー 」や、同時に落ちる中指がとなりの「 iキー 」に当たるうえに、ホームポジション上の小指も同時に下に沈み込むので「 ;セミコロンキー 」も誤打してしまい、高確率でタイプミスになる。

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「 uキー 」の存在位置が果てしなく遠く感じるがこの原因も、もしかしたら右肘関節を受傷した( 後述する )時の後遺症なのかもしれないぞ!?

Uキーへの距離が遠い

Uキーは、物理的には十分に届く位置にあるんだけど、遠く感じるだけでなく実際に指浮きが生じて底打ちできずに空振りする。

特に苦手なのが「 da 」の連続打ちの時で、どうしても左手の薬指も一緒に下に降りてきてしまい、高確率で中間にある「 sキー 」に触れてタイプミスに!

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今度はその「 s 」キーを打つ時、同時に下がる左手小指の腹が「 aキー 」に触れてしまいます。

「 とう( tou )」打ちのときは、どうやっても右手の中指を上段の余計な「 数字の9キー 」に引っ掛けるので、しょっちゅう「 と9う 」となってしまう。

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タイピングの上手い人は指運動がピアニストの様に柔軟に動きますが、私は元々手先が不器用なためか長期間どんなに研鑽を積み上げても滑らかには動かせず、ぎこちないままですね。

両手10本の各指をそれぞれ個別に独立して柔軟に動かせない

blind-touch

 上の画像は20代の頃に使っていた対戦格闘ゲーム用のパワースティックだが、この時から右手の小指が無関係なボタンに触れてしまう現象が多発していた。

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普通に打ってても特に遠い位置のYキーを打つとき、かならずどこかの指が何かのキーに触れてタイプミスが発生しますね。

キーボードへのタイピング時も同様で、5章でも述べたように「 mo/mou 」や「 no 」打ちのときに、どうしても右手の小指がいっしょに追従して同時に下に降りてくるので、無関係な;( セミコロン )キーなどに触れてタイプミスになってしまう。

右手のみでなく左手も同様で特に苦手な「 da 」打ちの時に、どうしても中間にある左手の薬指が同時に下りて「 s 」キーに引っかかります。

どうやっても「 da 」打鍵のとき、「 d 」キーを打った後に、「 s 」キーにかかる薬指を器用に上げたままの状態で「 a 」キーを打ちに行けないのだ。

指の側面が隣りのKeyの側面に触れてカウントされてしまい、タイプミスになるケースもよくある。

左手の薬指が連られて同時に落ちる

つまり左手の中指で打つときに、どうやっても左手の薬指が連られて同時に下に落ちるクセが抜けないのだ!↓

左手の薬指だけを上げるのが難しい

D( 左手中指 )⇒A( 左手小指 ) 」の連続打ちの時には左手の薬指をうまく宙に浮かせられずに引っ張られて同時に下に降り、余計なSキーに触れてしまうので、ほぼ確実にタイプミスになる。

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左手中指でEキーを打とうとする時は、勝手にAキーの左手小指が下に降りて誤打になるの!

右手の薬指と中指も同様で、母音のOキーとIキーを混同するのも同じ原理である。

打鍵すべき指は下まで降りずにフラフラ浮くのに、逆に空きの指はシッカリ浮かずに沈み込んで余計なキーに触れてタイプミスになってしまう。

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この相反する悪い癖は特に不調な日によく出るピヨ、長年に渡っていくら練習しても直らないピヨね~!

極端に言ってしまうと、タイピングで1字打ち込む度に、その他の4本の指が勝手に付いてきて同時に下に降りてくる感覚だ。

この傾向は、e-typingなどのタイピングソフトを30分ほど練習して見えない疲れがたまってくると顕著( けんちょ )に出る!

特に左手の、くすり指で打っている時には連られて、くっついてくるので左手中指も同時に下に降りてしまうワシ。

同様に右手の中指でタイピング時にも、つられて一緒に沈む右手くすり指の右側面が無関係なキーに触れてタイプミスになる。

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右手小指から右手中指への「 p ⇒ i 」打ちも超絶苦手で、どうしても右手薬指がつられて同時に下に降りてくるので、タイプミスになりやすいわ。

そもそも右手小指の「 Pキー 」だけを打つ時に、どうやっても右手薬指が同時に下に降りてくるので、ほぼ確実にタイプミスになる。

したがって「 P ⇒ O 」打ちの時は、ほぼ確実にミスってしまう。

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さらに左手の薬指および中指で打鍵する時にも同時に引っ張られて左手小指が下に沈み、aキーに触れてタイプミスになる場合が多いのよ。

つまり、長期間に渡って数千万打鍵もの反復練習を繰り返しても10本の指を、それぞれ個別に独立して動かすことが出来ていない事が分かった!

ホームポジションに置いた指も動いてはいけない時に下に沈み込むので、誤打鍵してタイプミスになります。

前述したキーボードのRealforceがALL30g荷重なので、タイピング時にホームポジションに置いている他の指も同時に動いて沈んでしまい、無関係なキーを押してしまう事がタイプミスに繋がっている。

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4年間に渡って反復練習を積み重ねたにもかかわらず、運指が柔軟にしなやかには動かせずに固まって、ぎこちないままです。( 泣 )

それにしても、なぜ他の方々は早ければ数週間から遅くとも半年以内の短期間の内に、他のキーには触れずに狙った一つのキーの真ん中に、的確に素早く打鍵指を当てる事が出来てピアニストの様に高速で打てるのかが、不思議でしょうがない。

ホームポション上に置く指がタイピング時に勝手に下に沈む

 下に沈み込む指は、ホームポジション上に置く指も同時に下に下がってしまう。

ホームポジションの各指の配置

好例がイータイピングの「 大好きなおやつ 」の課題文に出てくる「 ポッキー/pokki- 」という名詞だ。

タッチタイピング歴4年半の私だが、それでも以下の様になる。↓

  • おpっk-
  • ぽっk-
  • ぽっk@p¥
  • p@おっき
  • lぽっk^¥
  • p@おっk-@^「¥い
  • ぽきお;い^う
  • ぽklk;いう^
  • おぽっきお^「う
  • p@おっき^う
  • ぽklき^ー

1文字打つのに1秒かけて、よほど遅いスピードでゆっくり打てば正確に打てるが普通に打つと以上の様な壊滅的な単語に…

特にホームポジション上に置いてある右手人差し指の「 jキー 」が、ほんらい動いていはいけないのに勝手に下に沈み込んでいることが分かる。

最初の「 ぽ/po 」打ちは、そんなに問題ないのだが次のKK2連打ちを含むッキー/kki- 」だけのタイピングが最悪。↓

  • こk9-
  • きー^
  • klkいー
  • っっk-@
  • こk@p^う
  • klkいーう
  • klkいーう
  • きじょ^う
  • lk-@
  • lkいー
  • lklkいー0
  • k;いー
  • klk;いーう
  • っきー
  • こきー9
  • klkいお^
  • klk8^ー
  • ぃー」
  • こきー0「
  • き0p
  • k;いーっきー
  • っk;いーkl

5章でも述べているが、周辺のキーにブレた指が当たるのみでなく同時にホームポジション上の指も沈み込んで押してしまいタイプミスになっていることが、よく分かる。

これは、キー荷重が最軽量であるALL30gのリアルフォースをチョイスしているせいもあるが、打鍵ストロークが浅くて底打ちしにくいキーと指も多数あるので、あえて選択している次第。

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キー荷重のせいか、打ってから定位置に戻したときにも指が下に沈み込んでホームポジション上にあるキーに触れることで、タイプミスになってるワン!

左右両手の指の連携が上手く行かないのは脳梁が未発達なため?

 右脳と左脳をつなぐ交連線維の脳梁( のうりょう )が未発達なためなのか、タイピング時に左右両手の連携が上手く行かずに、動きがつられる症状が間違いなく出ている。

特に、ha.ri.ma.ra.meのタイピング時は左右両手を連携させて打つが、逆の順番で打ってしまうことが度々あるからだ。

もともと超絶苦手な「 拗音( ようおん )」を交えた「 しょう 」の入力は左右両手を連携させて使うが、慎重にユックリ打っても正確に打鍵できずに以下の様なタイプミスが連発してしまう。↓

  • しょ8う
  • しょゆ
  • syとゆ
  • sちょう
  • sとうお
  • sとよ
  • sとy
だいすきおんがく! 」より引用↓

左右の脳のあいだには橋がかかっていて、その橋で情報がやりとりされています。

この橋( 脳梁 )の体積をMRIで調べてみると、7歳より前に専門的な音楽訓練を受け始めたピアニストのほうが、音楽家ではない人よりも、体積が大きいことがわかりました。

MRIを用いて被殻の大きさを調べた研究では、この部位が大きい人ほど、
演奏するときの指の動きが不正確でバラつく
ことが報告されています。

( 中略 )より正確に演奏できるピアニストほど、被殻は小さいのです。

( 中略 )どうやらこの脳部位は、巧みな動作を生み出すうえでは
「 大きくないほうが良い 」ようです。

【 引用ここまで↑出典:ピアニストの脳を科学する~超絶技巧のメカニズム~ 】

上記引用のブログは、タッチタイピングのサイトではなくピアノの脳科学を中心に構成されているブログであるが。

まんま今の私の状態にピッタリ当てはまるなと、得心したので本稿に引用させていただいた。

あまりにも壊滅的なレベルで進歩が遅すぎるので、もし同時期にフランツ・リスト作曲のパガニーニによる超絶技巧練習曲第3番「ラ・カンパネラ」をピアノで練習し始めていたら、そっちの方が先にマスター出来たのではないか?と思えるくらいである笑。

大脳基底核というと、ブラインドタッチを習得する上では手続き記憶が蓄積される部位であるとされるが、ここの一部である、被殻( ひかく )が大きいと指の動きが不正確になる

なら、きっと私の大脳基底核の被殻は大きいのだろう。

実際に見たことは無いですが。( 笑 )

昔から手先の正確さが要求される操作や仕事の作業等が苦手

 私が20代のころ熱中した対戦格闘ゲーム「 ストII 」の、昇龍拳や波動拳などのいわゆる「 コマンド技 」も、かなり練習したにも関わらず結局、完全にマスターすることは出来なかった。

例えば波動拳のコマンド入力は、キャラが右向きなら「 ↓( 下 )➘( 右下 )→( 右 )+パンチボタン 」だが、いくら練習を積んでも全く安定して出せなかったのである。

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当然、昇龍拳コマンドも出せない時の方が多く、しゃがみ小パンチになることがしょっ中あったから、まだまだ修行が足りんようだな!

タッチタイピングスキルも同様で、長年に渡って膨大な反復練習量を積み上げても、なかなか指運動が柔軟に動く様にはならない。

日本語入力するローマ字の運指の移動の流れがイメージ出来ない

運指の流れのイメージ

 指運動じたいの動き以外にも、ブログ記事を打っていて思うのは、日本語からローマ字への変換が脳内で上手く行われない。

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打鍵する文字に対する指運動の移動イメージが頭の中に描けないピヨね~。

タイピングは「 指の移動そのものが文字 」というが、頭の中でイメージした通りに打つと本来うつべき場所とは、まるで違う位置のキーを叩いていることが、しょっ中ある。

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文章を頭の中で音読しながら打っても、とっさに反射的に指があさっての方向へ引っ張られてしまうので、まるで違う場所のキーを叩いてしまいます。

例えば通常の日本語入力の文字列で「 ありがとう 」と打つときに、ローマ字の入力は「 arigatou 」とタイピングするが、この変換が脳内で上手く行かない。

つまり頭の中で音読しながら打っても、指が自分勝手に間違ったキーを条件反射的に押してしまうので、打ち間違いが多発する。

特にNキー2連打が多数はいる「 なんなんとう 」などとタイピングする時は、キー打ちの順番が整理できずに頭の中が混乱し、神経回路がこんがらがってショートする感じです。

なぜか「 の( no )」打ちの運指の移動の流れが、いつもとっさにイメージできない。

つまり、文章を打ち込む時の指の移動の一連の動作が、瞬時に頭の中でイメージ出来ないので、どこを打てばいのか分からなくなるのだ!

普通に打っていても本来、押すべきKeyを押さずに飛ばして次のキーを打ってしまい、タイプミスとなる。

特に「 ホーム 」と打つときに実際には「 h-mu 」などとなり、意識はしても本来打つべき2番目の「 o 」キーの指が全く動いていなかったりする。

打開策としては、1打をローマ字ではなく日本語そのままで、かな入力できる「 親指シフト 」を導入する方法も、あるには有るが。↓

つまり「 ありがとう 」とそのままの日本語で、かな入力できるので
打鍵の回数がローマ字の8回に比べて、たったの5回で済むのがメリットだ。

とは言え、また親指シフト専用のキーボード配置を
一から覚え直さないといけないというデメリットは有る。

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もともと親指シフトは富士通株式会社が1979年に開発したキー配列規格ですが、専用キーボードが無くても使えますよ。

WindowsもMacOSも専用のソフトウェアをダウンロードして
インストールすれば、どのキーボードでも親指シフトが使える。

Windowsの親指シフトは、DvorakJ( ドヴォラックJ )だ。↓

MacOSの親指シフトはLacaille( ラカイユ )を使用する。↓

なぜ親指シフトと言うのかというと両手親指の「 変換および無変換キー 」を
使ってタイピングするからで、決して「 Shift 」キーを使うわけではない。

私は今から親指シフトを覚える気はないが、読売新聞オンラインでも
紹介された「 親指シフト道場 」で学ぶことが出来るので、以下から。↓


フト思ったのですが…もしかしたら音読しているときにキーボード上の運指の移動ではなくて、紙に書く文字の形を無意識にイメージしちゃっているのかもしれませんね。

空間認知能力の欠損と左右盲がキー配列の場所に迷う要因か?

 私は以前に、トラック運転手を始めとするバイク便や朝刊配達および、クリーニング品などの配送業務を合計で20年くらい経験してきた。

その割には、しょっちゅう道に迷っていたが紙の地図帳も進行方向が上になるようにクルクル回さないと絶対に読めなかった。↓

他の運転手から言われたのが「 方向感覚がない 」という指摘であったが。

これに加えて、昔から「 左右盲 」も結構ひどくて「 お箸が右で、お茶碗が左 」などと、じっくり考える時間が数秒はないと、瞬間的に右と左が判別できないのである!

左右盲のためか道に迷うことも、しょっ中でした。

タッチ・メソッドに左右盲が、どう関係しているのかと言うと空間認知能力が大きな比重を占めているからだと、ヒシヒシ痛感しているためだ。

手元を一切、見ないでキーボードを打鍵するブラインドタッチメソッドは、空間認知能力が欠損していると指運動にも重大な支障をきたす

空間認知能力は、キー同士の位置関係を指運動が把握するために重要な距離感覚に直結するからだ。

タッチタイピングとは、キーと指との距離を身体で覚え込ませる、空間認識能力のようなものといえるそうです。

【 引用ここまで↑出典:マイナビニュース2018/08/02/11:30 】

狙ったキーの配置が素早く思い出せないのと、「 お茶碗を持つ手が左手で… 」などと、いちいち考え込まないと右と左を瞬時に思い出せない感覚が非常によく似ている。

参考:脳の働きを知ろう 」より引用↓

頭頂葉
皮膚や耳などから入る感覚情報を分析します。
空間を認識します

【 引用ここまで↑出典:てんかんinfo 】

キー配列の位置関係と移動の距離感が、なかなか覚えられない原因は、おそらく「 手続き記憶と空間認知能力が欠損している 」からだろう。

キーボードタイプはペンによる書字と比較して,より高度なon─lineの空間表象処理が必要となり,情報の処理速度についても違いがあると思われる。

タイピングには多くの〝書字中枢〟に加え,左IPS内側などの運動─空間制御に関連する脳領域を動員した複雑な認知プロセスであると考えられる。

修得法や習熟度,年齢などにより使用する脳領域の個人差が大きい可能性があるが,障害されている脳機能ごとにさまざまな障害が生じると考えられる。

【 引用ここまで↑出典:Department of Neurology and Stroke Medicine,Yokohama City University. 】

空間認知能力の欠損は中学生の時からすでに現れており、ファミコン( ディスクシステム )の3D型RPG「 ディープダンジョン 」をやった時、自分の現在位置がどこだかサッパリ分からなくて、挫折した経験がある笑。↓

運営者情報のプロフィール詳細でも紹介している私の別ブログの記事でも左右盲の事に関して詳しく書いているので、せひ。↓

手先が不器用で昔から細かい手作業や正確な操作が苦手だった

 以前に派遣会社で工場内のライン作業員をしていた時に、職場長からハッキリと「 お前は、ぶきっちょだ 」と、言われたことは今でもハッキリと覚えている。

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奇しくも、その工場の社名は「 日本タイプライター株式会社 」でした。( 笑 )

超絶に勤務時間が長く感じるライン作業員は合計で2年半くらい経験したが、それでも手先の不器用さは直らないものである。

同じ指先の動きでも、さほど苦も無くできる人と苦労する人がいるのは事実

練習をすればいずれできるようになるのでしょうが、すぐできる人とすぐにはできない人がいるのは何で?

【 引用ここまで↑出典:だいすきおんがく! 】

不器用さはタッチメソッドの上達を妨げるガン細胞そのものだ

40年以上かかって弾けない早いフレーズが3年もギターをやっていない甥が苦労もなく弾けてしまうのだから、これは努力云々の話でない。

明らかに手が器用か不器用かの単純な話である。

同じ早いフレーズでも私はピアノではキチンと弾けるんだから…

40年経ってやっと解ったのであるが、なぜ私がギターが下手なのか…それは単に生まれつき不器用だっただけだったのだ。

( 中略 )不謹慎と思われるのを承知でいうが、頑張って三年やっても向上がみられない時は止めるべきである。

【 引用ここまで↑出典:わかのわからない日が続くシカゴ編 】

2020年10月で私がタッチタイピングの練習を本格的に始めてから3年5ヶ月目になるが、どうにかこうにか修得レベルまでには到達できたものの、そこから先がなかなか進歩しない…..

どんなに練習を積み重ねても指先が、柔軟に動かないワシ!

つまり元来の手先の不器用さは長年に渡ってブラインドタッチの反復練習を行っても、けっして矯正されない事が実証されてしまった。

長期間に渡ってタッチメソッドの上達を妨害して進歩を停滞させる要因となっている「 壊滅的な手先の不器用さ 」が、邪魔でジャマでしょうがない

右肘関節の脱臼粉砕骨折と靭帯断裂および尺骨複雑骨折の後遺症

 別ブログの記事にも経緯を詳しく書いているが、2016年9月24日に高所から落下した労災事故で、右肘関節の脱臼粉砕骨折と靭帯断裂および右尺骨の開放性の複雑骨折の大怪我を負ってしまい、若干の後遺症が残った。↓

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ちなみに尺骨とは、小指側の回転しない方の骨を指すピヨね~。

この大怪我の後遺症がブラインドタッチタイピングに与えるマイナス影響は、ないわけではないがそんなに大きい比重を占めているわけではないな、と感じていたが…

肌感覚的には、おそらく全体の5%前後くらいの影響かな?と感じていたのですが…

何故そう思うのかというと、まったく無傷な左手の運指の動きも右手指と、そんなに変わらないからである。

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とは言え「 mo 」や「 ko 」そして「 HO 」、特に「 ku 」などの文字が極端に打ちづらいので全く影響が無いとも言い切れないんじゃ。

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そこで「 ku 」は「 cu 」に、「 kou 」は「 cou 」に「 運指( うんし )の最適化 」で解決できます。

ただ、遠い位置にある「 右手人差し指で打つYキー 」は、確実に右肘関節の筋の拘縮がモロに障害として出ている

そして肘関節の後遺症で確定的なのが「 右手首の“回内ひねり”が制限されている影響で、右手の指を立ててタイピングし続けることが出来ずに、右手がキーボードに対してナナメに置いてしまう 」ことなのだ。

右手がナナメになることで、とくにPキーが非常に打ちづらいワシっ!

とはいえ右手の人差し指が届かない感覚と、キーを底打ちできない指浮きの感覚は、右肘関節の筋の拘縮が影響しているのは間違いない。

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右手中指で打つとき、つられて右手くすり指の先端の右側面が無関係なキーに、しょっちゅう引っかかるタイプミスは、右肘関節の後遺症からくる筋の拘縮が影響している気がするわ。

「 ku 」の2文字を連続で打つ時などは「 k 」打ちの後の「 u 」キーまでの距離が遠く届かない感覚がして、実際に触れる事は出来ても打鍵が浅くなり底打ちが出来ない原因は、右肘関節の拘縮などの後遺障害によるものだと思う。

さらに左手よりも右手のほうが、圧倒的に周囲の無関係なキーに指が触れるからである。

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とくに右手で打つ上段キーの「 Y・U・I・O 」の4キーが、とてつもなく遠い感覚があり、底打ちが出来ないのも後遺症の影響でしょうね。

以上が、ブラインドタッチ[ blind-touch ]が、なかなか上達できない理由の17選であるが、マイナスの複合素因がココまでたくさん揃っている人間は、そうそう居ないのではないか?

せめてマイナス要因が2つか3つくらいならば、ここまで進歩を阻まれることは無かったかもしれなのに、と思わずにはいられないのだが…..

なお、タッチ・メソッドのスキルを体得するにあたり「 ホームポジション 」の把握は必須になる。

ホームポジションが何であるかは別記事にて詳しく解説しているが、ブラインドタッチを行うにあたっては基本の型になるので必ずマスターされたい。↓

手続き記憶による脳内の神経伝達回路が形成されていないのかも

 ホームポジションさえ覚えれば、即タッチタイピングが出来るかと言うと、そんなことは決してないことが経験から分かった。

通常のタッチタイピング動作の場合、繰り返し行われる反復動作による手続き記憶によって、大脳基底核や小脳にある神経伝達回路が形成されて行くというが…

手続き記憶 」より引用↓

脳に特定の障害を負った人々( 例えば海馬に傷を負った人 )を研究した結果、手続き記憶とエピソード記憶は脳の中の異なった部位を使用しており、独立して機能していることが示唆された

例えばある患者は、作業の訓練を受けると過去の訓練内容は覚えているが、作業を改善することができない。

他の患者に同じ訓練を施すと、訓練内容を思い出せないのだが、作業をさせると改善されている( 手続き記憶は機能しているが、宣言的記憶が損傷している )。

【 引用ここまで↑出典:Wikipedia 】

手続き記憶とは、自転車に乗る時などと同じ様に、繰り返し行われる反復運動が指に染み込んで、そのうち無意識的にでも一連の動作が行えるようになる事を言うのだが…

しかし実際にそうはならず、4年以上たってもキー配列の位置を頭の中で思い出さないとタイピングが出来ないのです。

そう言えば私が幼稚園か小学生の頃に自転車で坂の頂上から走って、そのまま大通りに飛び出して路線バスと事故った時に頭を打った事があるのだ!

もしかすると、幼い頃の交通事故が原因で脳内の神経細胞が破壊されてしまい、後遺症としてタイピング動作の障害が現れているのだろうか?

どんなに反復練習を積み上げてもスムースなタイピングが出来ずに、頭の中で詰まって引っかかる感じが指の動きを止めるワシ!

タッチタイピングこそ「 手続き記憶 」の最たるもので「 打鍵の無意識化 」等のスキル修得が、まさにこれに当たるが。

ところが私の場合、4年半以上の歳月をかけて約5,000万打健以上の反復練習を積み重ねても、打鍵の無意識化だけは一向にマスターできない。

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全てのキーに対してではないですが、いまだに「 あのキーはどこに有ったっけ? 」などと、いちいち頭の中で思い出さないと打てないんですよ。

さらには打鍵位置の迷いからタイピング動作がところどころで、つっかえて止まる。

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頭の中の神経回路が混乱でショートして、何かが“つっかえている”感じに邪魔されるんじゃが…

別記事でも書いているが、指運動が自然には動かないので「 今日はいい天気ですね 」などと流れるように滑らかには打てずに、「 今日 は いい 天気 で すね 」という感じで“つっかかる”ので、文字入力に「 」が空いてしまう。

練習量にも拠るのだろうがタイピング動作がスムーズに打てる人というのは、いちいち頭の中でキー配列の位置関係を思い出しながら打ってはいない。

ニューロン間のシナプス伝達

vectorization: MouagipCC 表示-継承 3.0

以上の事実を鑑( かんが )みると、きっと私の脳内の神経伝達回路には反復練習量の割には手続き記憶が、ほとんど形成されていないことがタッチタイピングが上達できない原因だろう、と思えるのである。

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タイピングしていて、いつも感じるのは「 神経伝達回路が、スベっている感覚がある 」というもの。

なぜ手続き記憶が形成されづらいのかの原因は不明だが、こればっかりは自己でコントロールできない不可抗力の領域なので、どうすることも出来ない。

かな文字に対応した打鍵手順を、根気よく繰り返し行うことによって、その手順が「 手続き記憶 」として、「 大脳基底核 」に蓄積されます。

【 引用ここまで↑出典:全指相対指運法 】

確かに3年前に比べれば、わずかに進歩はしているもののかけた年数と練習量の割には、あまりにも成果に反映されなさすぎである。

ここまで継続しても人並みに上達、進歩できない異常さは「 何かが、おかしい 」としか、考えられないのです。

そりゃ~複合素因が17個も重なれば、いくら反復練習を積み重ねても上達が壊滅的に遅いのは、ムリもないかな?と自分で妙に納得してしまったのだが…

結論に入るが、手続き記憶が形成されていないのではなく、実は以前に我流の目視タイピングでデタラメな指運で打っていた、まさにその時にメチャクチャな手続き記憶が打鍵の無意識化とともに形作られているためでは?

自分なりに「 体幹をキーボードから右に5°ななめ後方にズラすといい感じで打てる? 」とか、いろいろな工夫を凝らして来たが、なかなか成果に反映されない。

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絶不調な日に加えて退行現象が出ると脳内が、ひきつっている感じでキー配列の位置感覚を忘れてしまい、いつも通りに打てずに以前よりも下手になるんじゃ。

創意工夫する中で、体の左端をキーボードの左端のヘリに合わせるとタイピングしやすい感じがするところまでは発見できたのだが。

ちょっと練習すれば短期間でメキメキ上達する人と、私めのように何年間も長期に渡って反復練習を積み上げてもなかなか進歩しない人との差は、手先の器用さ以外にも脳内の構造が大きく影響しているなと、ヒシヒシ痛感している。

練習してもタッチタイピングが出来ない理由は器用さの個人差だ

 こうしてみていくと、私めの指の全ての動きがタヒんじゃっていることがよく分かる。

初心者の段階からタッチタイピングの修得まで長くて数ヶ月でマスター出来る方は「 きっと手先が器用な人なんだなー 」と思っているが、実はそうじゃなくて私の手先が人並み外れてメチャクチャ不器用なだけなのかもしれない笑。

4年6ヶ月もの間、練習を継続してもなお本稿で述べた通りの惨憺( さんたん )たる結果なので、今後とつぜん飛躍的にタイピング速度が上達する気配は、まったく見られない。

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冗談抜きでキーボードにタイピングで入力するよりも、紙にペンで文字を走り書きした方が速いかも知れないわね。

ちまたのネット情報では、あたかも「 数週間から3ヶ月前後の反復練習を継続すれば誰もがタッチタイピングを修得できて打鍵の無意識化もマスター出来る 」などと、まるで再現性100%のジャンルであるかの様に、うたってはいるが?

だが実際には、間違いなく「 人によって向き不向きの個人差 」が歴然としてある救いようのない事実を、私自身がこの身をもって証明してしまったのです!

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しかしながら今後も決して諦めること無く、ジジイになってもタッチタイピングスキル向上のため、日々の反復練習に精進努力し続ける所存じゃわい。

どうも私は、がんらい手先の細かい作業がニガテなようだ。

4年半以上もの長期間に渡って間違ってはいないはずのやり方で反復練習を積みげて、どうにかタッチタイピング・スキルはマスター出来たが

約5,000万文字を打ってもなお、打鍵の無意識化には到達できていない現状を見ると、おそらく一生かけて継続しても打鍵の無意識化には到達できないだろう。

これはもう、生まれ持った手先の不器用さや元々の資質や特性の問題なので、正しいやり方で反復練習を継続する以外にもはや自分では、どうすることも出来ない

冬になって寒さで指先が、かじかんで動かしにくくなるとパフォーマンスが低下するが、かじかんでいない状態でも指先が冷えているだけで大幅に調子が悪くなるんだな~これが!(~_~;)