タッチタイピング歴3年で3,000万文字以上の反復練習量の結果は

2021年4月30日

e-typing1時間練習でノーミス100%達成

 私がタッチタイピング( ブラインドタッチとも )の反復練習を本格的に始めたのは2017年の5月からなので、2020年の5月で丸3年が経ちましたが。

正直、タイピングの練習を本格的に始める前は「 反復練習さえ積み上げれば努力量に比例して上達するはず 」と思っていましたが、その期待は完全に裏切られる惨憺たる結果と、あいなりました。

概算値ではありますが合計の総入力文字数は約3,000万打鍵以上は打ち込んでおり、決して少なくない練習量の結果をあます事なくお伝えしますね。

タッチタイピング歴3年で3,000万文字以上の練習の成果は?

 上のYouTube動画は5月23日に無料のタイピング練習サイト「 e-typing 」で私が実際に文字を打ち込んでいる映像です。

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打ち込み同様に、つっかえながらしゃべるトークをアフレコ収録している理由は、文字入力しながら話すと脳の言語野とタッチタイピング用の大脳基底核の領域を同時に使うことになり、それぞれの機能が低下するからです。

タッチタイピング歴3年で約3,000万打鍵文字以上を打ち込んだ結果を以下に一覧で、まとめました。

  • 2020年5月16日の午後4時半:タイプ数カウンターが2,000万文字に
  • 5月4日の午後3時:e-typing最高スコア287/WPM値316.68に更新
  • 6月10日の午後2時前:寿司打/高級1万円コース普通2,040円分お得
  • 6月2日の午後7時前:イータイピングの総入力文字数が640万打鍵に
  • 6月5日の午後5時ごろ:e-typingエタイの最高スコアを292に更新!
  • 翌6月6日の午後1時20分ごろ:e-typing最高スコアを297に更新!!

主な数値で示せるのが以上の無料練習サイトのデータです。

ちなみに、タイプ数カウンター( 1.5.2 )を設置したのは、2019年1月14日の午前8時17分でした。

そして、e-typingの初登録日は2017年の9月29日でした。

さて、そんな手先が不器用な私が3年続けたタッチタイピングの反復練習の感想は「 この世には努力だけでは、どうにもならない事が有るってことをこの身をもって思い知らされた 」でした。( 笑 )

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上記の理由は、ここまでやってもエタイのスコア( WPM値ではない )が1回も300を超えることが出来なかったから

パソコン教室などに通って、リアルに他人と比較したわけじゃないのですが継続した期間と反復練習量の割には、ほとんど努力が報われない結果と、あいなりましたね。

タッチタイピング3年続けた率直な感想は「 ダメだコリャ! 」

 なにしろキー配列の位置関係と移動の距離感を、やってもやってもビックリするぐらい指運動が覚えないのが結論です!

言い換えれば、3年に渡って3,000万文字以上の入力数を積み上げても手続き記憶が、ほとんど蓄積されて行かないのです。

タッチタイピングの反復練習を3年続けて明らかになったことは私の手先の不器用さが、どうしようもないくらい常軌を逸していることでしたね。

特に2019年の元旦から2020年の今日まで、キーボードをブラインドタッチで打鍵しない日は1日も無いのに、本当に何故なんだろう?

3年経った今でも、筆記用具を使って紙に字を書く様にイメージ通りに指を動かすことが出来ないのですよ。(^_^;)

「 なんで3年以上の長期間に渡って努力を積み重ねてもキー配列の位置関係と移動の距離感が覚えられないんだろう? 」と言うくらいに練習量の割には、ほとんど努力が報われない結果となりました。

サスガに初期の頃の3年前と比べれば確実に上達じたいはしているものの、万人が反復練習量と比例してタッチメソッドのスキルが上がっていく訳ではないことを証明する結果となってしまいましたね。

以前は自分自身に対する深い失望とイラ立ちが募っていましたが、3年の長期間に渡って積み上げた3,000万打鍵以上の鬼練習の結果がこの数値なので、怒りを通り越して諦めの境地に到達しました。( 笑 )

ただし、反復練習だけは今後も継続し、タイプ数カウンターの総入力文字数で1億打鍵を目指す所存です。

雨垂れ石をうがつがごとしの遅い上達に加えて退行現象も

e-typing640万打鍵達成と退行現象

 上のエタイのカルテグラフは、直近のタイピングスコアですが、中央には退行現象による大きな「 谷 」が見えますね。

直近の退行現象は5月11日から18日ごろまでで、タイピング初心者なみのスコア97のD+レベルが出てしまいました。

ちなみに、e-typingのスコア値の計算方法は、WPM値×[ 正確率*3( 3乗 )]=です。

以下の画像は、2020年6月11日の午後に記録したエタイのプレイ数値で、Googleクローム拡張機能、e-typing plusのスコア表です。

e-typing100%Good!ノーミス達成エタイ

上のタイピング結果の数値で計算すると、WPM値「 282.12 」×( 正確率100% )1.0×1.0×1.0=282.12で、小数点以下は切り捨てなのでスコアは「 282 」となりますね。

WPM( Word Per Minute )値とは、1分間に入力したローマ字および数字の文字数の事で、これを60で割ると1秒間に入力した文字数であるWPS( Word Per Second )値が弾き出せます。

しかし、2020年の2月20日は桁スコアとタイピング初学者でも出さないであろう、最低ランクのEレベルが出てしまっています!

睡眠時間が足りないと、タイピングの調子にモロに悪影響が出て不調になりますが、なんか指先に力が入らずに普通に打っていても、ひどいスコアが出ます。

この時は2月でしたが指先は、かじかんではいなかったものの冷えていたのは覚えています。

不調な時は、タイピング時に狙った指に連動して5本の指が同時に下に降りると同時に、狙った打鍵指は逆に下まで降りずキーを底打ち出来ません。

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スランプ時には普通にタイピングしていても、他の無関係なキーに指が触れるためにタイプミスが連発する様に退化してしまい、なかなか戻らないんですよね。

私が愛用しているRealforceがALL30g荷重なため、置いている指も同時に下に沈んでしまい無関係なキーを押してしまう事がタイプミスに繋がるのです。

2020年6月10日に寿司打の高級1万円コース普通で自己べ

 寿司打の自己ベスト更新は、1章でも箇条書きでお伝えした通りのスコアです。

寿司打2020年6月1日に自己べスト更新

寿司打は、なかなか高級10,000円コースの普通モードがクリアできなかったのですが、どうにか2020年の目標は達成できました。

6月10日の午後2時まえには、高級+普通で初となる「 30皿に到達+2,000円台 」を、Wで同時に達成できました。(^^ゞ

今後はもう高級コースの練習モードはプレイせず、普通モードのみでトレーニングを積み上げて行きます。

私の2020年5月の寿司打のプレイ動画もすでに撮ってあるので、YouTubeに上げ次第、本稿にも埋め込みます。

3年3,000万打鍵やってもイメージ通りに指が動かない

e-typing自己ベスト新記録更新スコア292

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 で、本章からは、まとめに入るのですが。

タッチタイピング修得の定義は曖昧ですが、開始から1年2ヶ月かかったものの、どうにかマスターだけは出来ました。( はず )

エタイのWPM値( 1分間に入力した文字数 )の最高記録は、316.68なので、自己ベストを更新した新記録達成時の1秒間のキータイプ数は5.278文字/秒です。

とは言え、今だに筆記用具を使って紙に字を書く様にイメージ通りに指を動かすことが出来ない現実は、動画コンテンツが物語っています。

我流タイピングで打ち込んでいるわけではないので、練習方法が間違っているわけでは決してないと思われるのですが…

やれることは全てやっているので正直これ以上は不可抗力の領域なので、もうどうやってもムリだという感じですね。

滑らかにかつ連続的に指先を動かし続ける事が出来ずに、いちいち迷うので2~3文字のブロックごとに入力が、つっかえるんですよね。

e-typing自己ベスト新記録スコア297

文字入力が、つっかえる理由は打鍵の無意識化に到達できず今だに頭の中でキー配列の位置関係を、ひとつひとつ思い出しながらじゃないとタイピングできないからです。( 全箇所ではないですが )

特にaキーとeキーは、3年経った今でもキー配列の位置関係を頭の中で素早く思い出すことが出来ずに引っかかって、どちらかが分からずに迷います。

よく言われる人の3倍どころの練習量じゃ全然不足で、肌感覚的には10倍ぐらい努力しても、まだ足りないぐらいタッチメソッドの上達スピードが壊滅的に遅いんですよね。

練習量と比べて私以上に上達の遅い人間は世界に居ない?

ブラインドタッチ関連のブログやYouTube動画コンテンツでは、あたかも「 反復練習さえ積み重ねれば誰でも数ヶ月で上達する 」みたいな書き方をされている方が非常に多いですが、決して万人には当てはまらない事を私が3年かけて実証してしまいました。( 笑 )

数ヶ月の短期間で少ししか練習せずに「 タッチタイピングが出来ない! 」という人は多いですが、3年近くの長期間に渡って約3,000万打鍵前後もの反復練習を積み重ねても、なかなか上達できない人間は世界を探しても私の他に居ないのでは?

さすがに3年前の初心者だった頃と比較したら、まったく同じということではないですが。

Twitterやブログなどを見ていると真偽は不明ながらも、なんでタイピング初心者から始めて数ヶ月あまりの短期間の練習でWPM値300や400を普通に叩き出せるまでに爆速で上達できるほど手先が器用なのかが、ふしぎで不思議でしょうがないです。

よく、他のKeyに触れることなく器用に狙ったKeyだけに器用に指が下ろせるのかが分からないです。

妹が弾けるピアノは弾いたこと無いですが、きっと猛練習してもあまり上手に弾ける様にはならないだろう事が分かりますね。

3年間も費やしておきながら今だにタイピングしてても、キー配列の位置関係を頭の中で素早く思い出すことが出来ない事に加え、思い通りに指を規則正しく順番に動かすことが出来ません。

タッチメソッドは練習した分だけ上手くなるのは事実ですが、激しい個人差があるのが現実ですね。(^_^;)

右肘関節の後遺症がタッチメソッドの上達を妨げている?

 別ブログに詳しく綴っているのですが、私は2016年9月24日に労災事故をやらしかしました。

右肘関節の脱臼粉砕骨折+靭帯断裂+尺骨の開放性複雑骨折のフルセットです。

手厚い治療を受けて2018年4月ごろには症状固定となりましたが、タッチタイピングには5%くらいしか影響していないと感じています。

というのも受傷した右手も無傷の左手も、タッチタイピングの感覚がそんなに変わらないからです。

とは言え、けっこう自分が考えている以上に右肘関節の後遺症がタイピングには影響していているのかも知れません。

その理由は妙に右手の人差し指のUキーが遠く感じて非常に打ちにくいからです。

他にも、かなりゆっくりタイピングしないと右手の薬指と人差し指を交互に使う「 じじ 」が打てません。

右手5本の指が同時に沈む事なども、制限されている回内ひねりの角度とは無関係では無いのかもしれないですね。

3年間で3,000万打鍵以上の練習量でも指運動が自然に動かない

 普通にタイピング練習していて、いまでもチグハグな場所のキーを打ってしまいます。

なんで長年に渡って反復練習を繰り返しているのに、キー配列の位置関係を覚えられないんでしょうか?

e-typing660万文字を達成

不可抗力の領域とはいえ、いくらやっても打鍵の無意識化がムリなので私自身の何かが、おかしいとしか思えないですね。

私は大脳生理学者ではないので詳しいことは不明ですが、間違いないく「 反復練習による手続き記憶 」が脳内の神経伝達回路に、ほとんど生成されていないな、と感じます。

手続き記憶が強化され続ける事で最終的には打鍵の無意識化に繋がるのです。

練習し始めの1ヶ月目だとしたら先行きは分からないですが、3年経った今の結果を見る限りでは打鍵の無意識化だけは、おそらく一生やり続けても到達は無理な事が容易に分かりますね。

ただし、以前しょっちゅうあった「 キーとキーの間に指が入る2キー同時押しというショートカット時に使う様なタイプミスだけは格段に減りました

タッチタイピングメソッドのスキル修得に本気で取り組んで3年が経過して明らかになったことは、私自身の手先が常人と比べて、ありえないくらいに不器用だったという真実だけでした。

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さらに10本ある両手の指が、それぞれ独立して動かす分担役割が苦手で打鍵時に釣れられて全指が同時に動くクセが有ることが分かったのです。

結果的に3年以上タッチタイピングの反復練習を継続して3,000万打鍵以上やっても、すべてのキーに対して指運動が自然に動く( 打鍵の無意識化 )様には、なりませんでしたね。